桂 吉弥ホームページ
【1】国立競技場を初体験、その前に日本武道館も・・・
 4月24日の土曜日、私は日本武道館へ向かいました。「ウルフルズ'04ツアーええねんファイナル日本武道館」を見に行ったんです。その後にもう一つのお楽しみがあったんですが、それはまた後で。 京都のラジオを終えて京都駅へ、新幹線に乗って東京まで。地下鉄を乗り継いで「九段下」で下車。もちろん初めて下ります、そして初めて見た日本武道館!ビートルズがやったことも、爆風スランプ(古いですかねえ)が歌っていたのも知っていますが、この屋根の上の玉ねぎを見るのは初めてですわ。
 ウルフルズ大好きなんです私。一つ思い出がありまして、米朝師匠が人間国宝になった年に紅白歌合戦の審査員になったんですよ。その時付き人としてNHKホールに行ってまして、初出場のウルフルズに舞台袖のたまり場みたいなところでサイン貰いましてん。(すんません!付き人やのにCD忍ばせてました)その時にレコード会社の人が「日本武道館のライブ、お正月あるんで来てくださいね」てなことを言うてはったんですが、それ以来7年ぶりの武道館やそうです。トータス松本さんがステージでそんなこと言うのを聞いて「俺もあれから7年か・・・」てな気分になりました。
 長いこと抜けていたベースのジョンBさんが帰ってきて、最高のライブ!まっすぐで強くて熱くて、でもやっぱり関西人らしくちょっとかっこ悪くて、照れ屋でスケベで。バンドのメンバーの人柄が超満員の武道館に広がって、幸せな3時間でした。生の舞台って人柄が出るんですよね、いつも師匠や大師匠から言われていることをあらためて感じました。

 で、終了が8時過ぎでしょ。まだ間に合いますねん、国立競技場に。見ることができるかもと500円のチケット買ってましてん。「サッカー女子五輪アジア予選準決勝」の真っ最中。7時20分キックオフやから、後半は見られる!こっちも初体験、国立競技場でサッカー見るのは。携帯電話で速報を見ると、北朝鮮に2対0で勝っている。「よしよしええ感じやぞ」と大急ぎで歓声の上がるホーム側スタンドへ・・・。 入り口でこんなんくれますねん(写真参照)入場時には広げてスタンドを真っ青にします、応援の時は丸めてメガホンにしたり、叩いたり。超満員のホーム側に座ると「ええなー」とため息が出ましたわ。キレイな芝生、ナイターの光、熱狂的なスタンドのサポーター、そしてピッチの選手たち。ナショナルスタジアムで日本代表を応援できる幸せをかみ締めながら大声を上げた吉弥でした。
 そして後半19分に山本のコーナーキックから宮本、大谷と渡りゴール!やった、目の前でゴールも見たぞ。
 スタンドは大歓声! あのね、やっぱり女子代表ってことか、サポーターの女の人の割合が高いんですよ。日頃ボール追いかけてるんやなという幅広い年齢層の女性たちも多かったし。で、「きゃー」とか「O×さーん」とかのいわゆる黄色い声援じゃなく、「よしっ」「がんばれ」「OK!OK!」という力の入った声ね、女性の。必死な気持ちが伝わる声援。スタンドも必死、グランドも必死。 これが五輪予選なんやと震えました。
 3対0のままで勝利!アテネ五輪出場決定!スタンドは喜びで日の丸を広げました。濃密な土曜日の夜、新宿の大戸屋で一人喜びの夕食を味わい、深夜のバスで大阪に帰りました。





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