桂 吉弥ホームページ
【4】壬生周辺を散策してまいりました 写真をクリックすると大きな写真が見られます。
 前から何度も訪れていましたが、デジカメを持っては初めて壬生周辺を散策してまいりました。私毎週土曜日に、KBS京都という放送局に行っておりまして、同じ米朝一門の桂都丸さんの番組「桂都丸のサークルタウン」に出演しています。(私のお仕事のページから番組ページも見て下さいね、コラムなんかも書いてますから)で、毎週行く度に「壬生寺の前の通りが土・日・祝日車両通行止めになった」とか「壬生寺の駐車場はいっぱいだ」という話を聞いてるんですよ、いったいどういうことになっているのかと興味深々で土曜日、放送の後昼過ぎにでかけました。 ちなみにKBS京都は御所の西側、1864年禁門の変(蛤御門の変)のあった蛤御門の近所、ばっちり今でも残っていますので、また紹介します。
 もっと、もーっと溢れるくらいの人で、それこそ四条大宮から人の波が続いているぐらいかと期待していましたが、そんなことはないですね。でも「新選組!」が始まる前のことを考えたらすごい賑わいです、この日もたくさんの人が壬生の屯所・八木邸を訪れてはりました。
 1000円出して中に入るとガイドの方がちゃんと紹介してくれます、「ここで芹沢鴨が、そしてお梅さんが・・・」その時にそのおっちゃんが柱の影から覗いていたように臨場感たっぷりに!話してくれはります。そこが残っているのが京都のすごいとこなんやけど、またそこにこんなに観光客が来るなんて新選組の皆さんも思いもしなかったでしょうね。
 そして屯所餅とお茶をいただきながら、今週の「新選組!」はどうなんのやろと思ったり。これで1000円は安いです、ぜひお出かけを。 で、その八木邸。NHKのスタジオの中にもありますねん、こないだの撮影でビックリ。当たり前の事なんやけど中庭やら井戸やら「まんまやん!」と東京の渋谷で感動した吉弥でありました。
八木邸の門、観光客の皆さん
 そうそう、前回に書いておりました新選組のフィギュア。この方のフィギュアが出てまいりました、武田観柳斎。なんかドラマが始まってるので、箱を開けて武田観柳斎が出てきても、「おっ、八嶋さんやんか」としか思えないのが面白いですね。ちなみに三谷さんは朝日新聞のコラムで「源さんがだぶった、井上源三郎ははずれということか」と書いておられましたが。この頃JRのキオスクでよく見かけますねん、また買ってみます。
 八木邸のほんとに目の前にあるのが新徳寺。この何週か「新選組!」で清河八郎が演説をしたり、浪士たちがとやりあっていた所ですね。中は見ることはできませんが、近さは確認できます。八木邸にいた試衛館のメンバーが「おい、新徳寺に集合だってさ」と寺に向かうというシーンもありましたが、この近さなら30秒で駆けつけられるでしょうね。
 新選組の息吹が感じられるという壬生。嘘じゃないです。それは周りに今でも京都の人たちが暮らしているからじゃないでしょうか。八木邸や新徳寺が博物館のように展示してあるのではなく、その隣でも普通に暮らしがある。人間が今でも生活をしている中に140年前の時代を感じることのできる建物が残っている(そのご苦労も大変なものでしょうが)、だから、坊城通りを近藤勇や土方歳三が歩いていた風景が目に浮かぶんだと思います。
武田観柳斎フィギュア
新徳寺


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